藤田智則さんのアドバイス

  • 手当が出る、収入アップが望めるこれから有望な資格


資格の限界


資格取得に関してはいろいろな情報があり、これからちょっと説明していきます。 でも藤田智則さんの話を聞いて思ったのが、資格を取っても稼げるわけでない。という悲しい現実でした。


もちろん収入アップにつながる可能性は高いのですが、サラリーマンの立場ではコスパが悪く自分自身の価値になりにくいというデメリットがあります。 いやこれはまだちいさい問題です。


大きな問題は働き続けなければならない、ということです。 そうではなくて今やITの時代ですからネットに自分の分身をつくってしまうのが賢明なやりかただそうです。 とはいっても、すぐには結果はでませんから、まずは目の前の資格に集中してみてもいいと思いますよ。



仕事に役立つ資格


藤田智則さんに聞く前に調べてみると、様々な資格が、仕事で役立つと言われているようです。一口に資格といっても、民間の資格も入れれば3000以上あります。現時点の仕事がしやくなったり、給与が上がる資格、副業に有利な資格、転職活動時に役立つ資格など、様々な資格があるといいます。


そのためただ資格を取ればなんでもいいというわけではなく、ただの趣味で終わったり(それはそれでいいですけど)、税理士のようにITの普及などによって衰退する産業の資格だったり、弁護士のように制度の変更で価値が急激に下がる資格も少なくありません。


そんな失敗をしないためには、何をするための資格が欲しいと思っているかを明確にすることで、資格について調べやすくなります。





簿記

地味すぎておもしろみがないけど簿記は損をしません。 日商簿記検定試験は、仕事で役立つ資格とは何かというアンケートで、多くの人が評価していた資格です。 また資格としての問題だけでなく、単純に会社のお金の流れの基本をまなべるため、起業する人でも節税に活用できる会計の基本を知ることができます。


あとは実務に役立つ資格だったという点だけでなく、転職活動の時に、未経験でも資格を持っていたことで就職できたという話もあります。マイクロソフトオフィススペシャリスト、TOEIC、秘書検定の資格も、仕事に役立つ面があると評価されています。


将来のことを考えるならこれから先、人手不足が予想される業種が介護です。介護の仕事に役立つ資格をとっておくことで、転職する時にスムーズに介護の業種に採用されやすくなるといいます。介護事務、医療事務、ケアマネージャーなどか介護の資格として知られています。


また、簡単に取得はできませんが、資格を持っていれば収入が上がる資格もあります。行政書士、司法書士、社会保険労務士などの資格です。決して気軽にとることができる資格ではないですが、もし取得できれば仕事に役立つでしょう。


このように資格を知れば知るほど悩んでしまうのが資格です。 そこで藤田智則さんが言っていたのが副収入。 資格を学びながらネットで副収入を目指すことによって、本業のスキルも上がりながら収入の柱を増やすこともできます。 人手不足ですから職は増えますが働く人はいません。


そうなると働かなくても老後に困らないような収入を得る方法を視野に入れた方が安心だと私は思っています。 でも考え方は人それぞれですので、まずは資格を軸にいろいろな仕事をチェックしてみるといいかもしれませんね。